暗いタイトルの記事に拍手がついていたので、タイトルのようなことを書こうと思います✍️

ところで、今日はバトミントンイベントでした🏸










かれこれ年単位の付き合いの、ある海外男子が私に言いました。

「彼氏探してる?」











おいおい、今更なんやねん💧

「探してないよ。何、突然?☹️」











「俺さぁ、彼女できたことないねん😔」











わぁ、ごめんごめん💦どうした、なんのトークこれ💧

と思っていたら思い出しました。次の日がバレンタインだと😅😅😅










海外勢にとってバレンタインは、「1番の恋の日」ですもんね💦💦💦 ※ 国による

行事の時は、周りが羨ましかったり、自分が惨めだったりしますよね。










でも、大丈夫です🍀

変わり者の母が、子供の頃によく言ってきました。「誕生日やクリスマスなんて、他の日と変わらん1日や」「うちは、大袈裟にその日を祝わんけど、他の日に買って欲しい物があったら、なんでも言うてきたらいい。」と










バブルの頃の子供時代、父が羽振りが良かったのもあって、そのとおり、何か欲しい物があれば、買ってもらっていました。

そのかいがあったのか、私はあまり物欲がありません😐中学生ぐらいになると、特に、何もいらなくなっていました。











勉強が好きだったので、一万円のシャーペンを使っていたことが、唯一の贅沢だったと思います。

そして、『特別な日』への思いも消えていました。











自慢に聞こえたら、ごめんなさい🙏

勉強はできました。志望校の大学を決める時に、高校の先生に、「お前やったら、どこでも行きたいとこにいける。」と言われました。

やりたいことのある学部で、下宿しなくていいところを選びました。
 









志望校判定テスト、いつもA判定だったので、「もっと、上の大学受けろ!」という先生などがいました。

ただ、私にとっては、『上』ということは無意味でした。魅力を感じませんでした。










個人っていうのは、変わり者と言われようとなんと、ブレないことが、時には必要じゃないでしょうか?

周りの目じゃなくて、自分の意見を大事にしてあげる。日本で一番難しいことかもしれません。










でも、今こそ、やって下さい。

なんとなく嫌な職場なら、我慢し続けない。ある人と違う意見を持っていたら、冷静な態度で、自分の意見を言う。断りたいことは、断わる。

小さなことで言えば、本当に着たい服を着る etc









読者様方々、どんな大変な状況でも、惨めな状況でも、◯にたくなったりしないで下さい。

例えば、私は、さっきの子への返答は嘘で、彼氏が欲しいです。でも、バレンタインのための彼氏なら、いらないです。










辛い時、「辛いツライつらい」の後ろに、自分の本当の意見が隠れているかもしれません。

私達は、歳をとって、若い頃よりハードモードです。でも、可哀想な自分ではないです!今こそ、害のない『変わり者マインド』を身につけて、一緒に中年期を乗り切りましょう😉😆👍