東京から帰ってきた、38歳のとき

◯んでしまいたくなった。

※ 暗い記事が苦手な方は、飛ばして下さい。











すごく寒い今頃の時期で、珍しく趣味ごとをしていない時でした。12月1月頃から急激に仕事が忙しくなり、家ではうずくまって寝るだけの日々

「亜鉛とらなきゃ」「女性ホルモン補充しよ」というところに辿り着く、前年度w












もう、何をしていても、消えてしまいたい気持ちが消せなくなって、私は方法を検索していました。

一緒にやってくれるお仲間がいるサイトを見たり。











その時、なぜか、スカイプから追加申請のメッセージがきたんです。オーストラリアの男性から🦘

当時、誰かのイタズラで私のアカウントが、外国人向けの出会い系サイトに晒されていたと思います。












前後の日に、見知らぬ日本人男性と雑談掲示板を介して雑談していました。私が、外専女性だとわかって、ムシャクシャしたんだと思います。

よく考えれば、異常な神経だと思う💧ただ、雑談サイトには、そういう方いらっしゃいます。少し喋っただけで、恋心に似た気持ちになる人達…











もとい、そのたまたま連絡をくれた、エロ目的の男性に「消えたいんだ」と話すと、親身に話を聞いてくれました。

また、彼の家の近くに、オーストラリアで有名な自◯の名所があるらしく、「どうせなら、人生の最後に見にこないか？」と誘われた。











結果、その◯殺の名所の、綺麗な画像を見ていて、正気を取り戻しました。

色んな人種の方々が、飛び込む様を想像して『お互いに、人生を交換したら、相手側の悩みは、自分には大したことなかったりして…』などと思ったのです。












タイトルですが、あれは冬季ウツだったと思います。

まだ、20代30代の考えの流れで、身体を労ったり、適切な対処まで考えが至っていませんでした☹️












今、46歳

あれから、8年経っています。わりと、楽しい楽しいと思って日々、生きています。

悩みの大小、状況の深刻さは、あまり関係ないことがあります。












読者の皆様も、この時期は、意識して太陽に当たったり、栄養を考えたり、筋トレしたりして、身体を整えて下さい🌱🌱🌱


もう言われ尽くされていますが、心と身体は繋がっています。