私は、将来、
恋愛に関する文章を、たくさん書きたいと思っている。
それが恋愛小説なのか、恋愛指南本なのか、
なんなのかはさておき。
どうして、そう思うようになったかというのは、
自身の経験が増えてきたことというよりは、
未だに恋愛が下手過ぎて、ずーっと研究中だからだw
だから、逆に色々、意見していたい😊
もとい、タイトルのルール
唯一これだけ、私はナチュラルに上手い。
どうして、ほっておける人になったかというと、
母が「子供も旦那も、ほっておく人」だったからだwwww
彼女は、意識してやっているんじゃなくて、
かなり色々できない人なので、自分でいっぱいいっぱい過ぎて、
『結果的に、いつも放置状態になる。』のです、、、💦
でも、これが、子供(若者)時代には、なんとも心地よかったです。
勉強しろなんて、1回も言われたことがないし、
先回りして、人生の忠告もされない。だから、自分が頑張る。
というか、いつも自分でやらないと、こけてしまうw
話は飛びますが、私の新婚時代の話です。
というか、結婚して3日以内の出来事です。
旦那が、家に帰ってきませんでした😆←いや、わろてる場合、、
事前に一切連絡もなく、一晩中ケイタイも繋がりませんでした。
深夜12時を過ぎて、旦那が帰ってこないので、
まず、ケイタイを鳴らしてみました。
♩おかけになった電話番号は、電波の届かない場所か電源が、、♩
深夜2時になりました。
さすがにさすがなので、実家の母に連絡してみました。
Keipakasan『あのさぁ、◯◯さん、帰ってこーへん。』
※ 当時、私24歳
母『そんなん、よくあることやん。おやすみ。ガチャ』
Keipakasan『………(そっか、よくあることなんか💡)』
※ ちなみに母のこの対応も、よくあること。
私が、バイクでこけて血まみれになった時も、同じだった💧
その電話の後、ぐっすり、よく眠れました。
翌朝、旦那は服を着替えたりシャワーのために家に帰ってきて、
『職場でやらなあかんことあった。電波届けへん場所やってん。』
← いつもと違うところに援護に行ったらしい。
Keipakasan『そっか、お疲れさま。』
バシバシ勘ぐるタイプの女性だと、これは超怪しいと思うと思う。
でも、私は思わない。信じるでもなく「何も思わない」
なぜなら、母という、女性のロールモデルを見て育っているから😓
とにかく正解は、何かは分からない。
ただ、
浮気を疑って、周りに色々聞き回ったり、相手を問い詰めたりしない。
それは、私がイイ人だからじゃなくて、自分にとって楽だから。
時が流れて、色んな他の女性のやり方を知るようになった。
でも、至った結論は、騒ぎ立てたり怒ったり、
女性側がルールを作りまくったり、先回りして頭を使う方が、
男性は、天邪鬼な行動に出るということ☹️
女性『ねぇ、あなた来月、◯◯の期限よ!早く動いてね!!』
もちろん、ややこしいタイプではない男性なら、
関係が悪くない時は、これで動いてくれる。
でも、関係が良くない時や、
そもそも『一筋縄ではいかないタイプ』なら、余計動かない💧
私は結構、こういうことは諦め上手
『いいや、◯◯の期限過ぎても。別に、私のせいちゃうしƪ(˘⌣˘)ʃ』
で、好き勝手に生活してほっておくと、
不思議なことに、一筋縄ではいかないタイプの男性は動きます🏃♂️
←これ、ホント、なんでですかね?
とか、「浮気しやすい場面も」ほっときます。
例えば、男友達数人と週末に、泊まりで旅行するという場面など。
『いつも、日帰りのツーリングだけやん。』
と思っても、執拗に聞いたりしない。
それも、信じているからじゃなくて、その方が楽だから。
そして、その当日になって、夜になっても一切連絡がなくても、
自分側が予定がなくて、ぼーっと家にいても、
それでも、『ほっておく』
信じているからでも私が寛容な人だからでもなく、
それで母はいつも、愛されている人だったから。
そして、案の定、そういう時は、女性が思うタイミングより、
少しだけ遅れて、連絡がくる。
元旦那『今、旅館での食事終わって、部屋にいるよ〜🎶』
←写真添付つき
イイか悪いか、分からないけれど、
その後の展開は、大抵良好✨
男性は、なぜか機嫌が良くて、褒められたり、尽くしてくれたり。
私の自称彼氏のイタ君は、だいたい毎日連絡をくれる。
でも、その量やテンションは、日によってマチマチ
そして、ものすごく『一筋縄ではいかないタイプ』の人😅
男友達とよく、色んなところへ行く。
いつも出てくる名前のレストランやパブの時はさておき、
特別なイベントなどに週末に行く時は、私はむしろ『騒がない』
昨日も、行く前もただ機嫌よく話を聞き、
行ってる最中も、ほっておいた。
なんなら、綺麗なオネェちゃんにナンパされて、
その人の家に泊まってワンナイトぐらいしてきても、
『さもありなん』と思って、自分も遊びに出たり、仕事していた。
そして、最終的に眠りに着いたら、向こうから連絡がきた。
イタリア時間の深夜12:30ごろ
イタ君『今、酔っ払ってる友達を車に乗せて、運転してる。』
『家に帰ってるところだから、心配しないで✋』
なんや、土曜の夜やのに、ちゃんと帰るんや💦
ごめん、全く心配とかしてなかった、寝てたわw
その後、チャットがやってきて、
イタ君『俺、ほんまに運命の人に出会ったと思う。』
『今まで、Keipakasanみたいに信じてくれる人おらんかった。』
『大好き、ありがとう。』
その後も、ずっと感謝やら愛の言葉の嵐❤️
イタリアの人は、言葉が上手いし、それはよくわかってる。
でも、私が1人でめっちゃ盛り上がってる感じではない。
ただ、世界共通で、男の人はある程度ほっておいた方がいいと思う。
『信じろ、信じろ』って恋愛指南本にはよく書いてあるけれど、
そんなに無理しなくてもいいと思う。こういう時って、
好きに時間を過ごして、ぼーっとタダほっておけばいいと思う。
色々と恋愛下手だけど、これだけは得意だ✌️
恋愛に関する文章を、たくさん書きたいと思っている。
それが恋愛小説なのか、恋愛指南本なのか、
なんなのかはさておき。
どうして、そう思うようになったかというのは、
自身の経験が増えてきたことというよりは、
未だに恋愛が下手過ぎて、ずーっと研究中だからだw
だから、逆に色々、意見していたい😊
もとい、タイトルのルール
唯一これだけ、私はナチュラルに上手い。
どうして、ほっておける人になったかというと、
母が「子供も旦那も、ほっておく人」だったからだwwww
彼女は、意識してやっているんじゃなくて、
かなり色々できない人なので、自分でいっぱいいっぱい過ぎて、
『結果的に、いつも放置状態になる。』のです、、、💦
でも、これが、子供(若者)時代には、なんとも心地よかったです。
勉強しろなんて、1回も言われたことがないし、
先回りして、人生の忠告もされない。だから、自分が頑張る。
というか、いつも自分でやらないと、こけてしまうw
話は飛びますが、私の新婚時代の話です。
というか、結婚して3日以内の出来事です。
旦那が、家に帰ってきませんでした😆←いや、わろてる場合、、
事前に一切連絡もなく、一晩中ケイタイも繋がりませんでした。
深夜12時を過ぎて、旦那が帰ってこないので、
まず、ケイタイを鳴らしてみました。
♩おかけになった電話番号は、電波の届かない場所か電源が、、♩
深夜2時になりました。
さすがにさすがなので、実家の母に連絡してみました。
Keipakasan『あのさぁ、◯◯さん、帰ってこーへん。』
※ 当時、私24歳
母『そんなん、よくあることやん。おやすみ。ガチャ』
Keipakasan『………(そっか、よくあることなんか💡)』
※ ちなみに母のこの対応も、よくあること。
私が、バイクでこけて血まみれになった時も、同じだった💧
その電話の後、ぐっすり、よく眠れました。
翌朝、旦那は服を着替えたりシャワーのために家に帰ってきて、
『職場でやらなあかんことあった。電波届けへん場所やってん。』
← いつもと違うところに援護に行ったらしい。
Keipakasan『そっか、お疲れさま。』
バシバシ勘ぐるタイプの女性だと、これは超怪しいと思うと思う。
でも、私は思わない。信じるでもなく「何も思わない」
なぜなら、母という、女性のロールモデルを見て育っているから😓
とにかく正解は、何かは分からない。
ただ、
浮気を疑って、周りに色々聞き回ったり、相手を問い詰めたりしない。
それは、私がイイ人だからじゃなくて、自分にとって楽だから。
時が流れて、色んな他の女性のやり方を知るようになった。
でも、至った結論は、騒ぎ立てたり怒ったり、
女性側がルールを作りまくったり、先回りして頭を使う方が、
男性は、天邪鬼な行動に出るということ☹️
女性『ねぇ、あなた来月、◯◯の期限よ!早く動いてね!!』
もちろん、ややこしいタイプではない男性なら、
関係が悪くない時は、これで動いてくれる。
でも、関係が良くない時や、
そもそも『一筋縄ではいかないタイプ』なら、余計動かない💧
私は結構、こういうことは諦め上手
『いいや、◯◯の期限過ぎても。別に、私のせいちゃうしƪ(˘⌣˘)ʃ』
で、好き勝手に生活してほっておくと、
不思議なことに、一筋縄ではいかないタイプの男性は動きます🏃♂️
←これ、ホント、なんでですかね?
とか、「浮気しやすい場面も」ほっときます。
例えば、男友達数人と週末に、泊まりで旅行するという場面など。
『いつも、日帰りのツーリングだけやん。』
と思っても、執拗に聞いたりしない。
それも、信じているからじゃなくて、その方が楽だから。
そして、その当日になって、夜になっても一切連絡がなくても、
自分側が予定がなくて、ぼーっと家にいても、
それでも、『ほっておく』
信じているからでも私が寛容な人だからでもなく、
それで母はいつも、愛されている人だったから。
そして、案の定、そういう時は、女性が思うタイミングより、
少しだけ遅れて、連絡がくる。
元旦那『今、旅館での食事終わって、部屋にいるよ〜🎶』
←写真添付つき
イイか悪いか、分からないけれど、
その後の展開は、大抵良好✨
男性は、なぜか機嫌が良くて、褒められたり、尽くしてくれたり。
私の自称彼氏のイタ君は、だいたい毎日連絡をくれる。
でも、その量やテンションは、日によってマチマチ
そして、ものすごく『一筋縄ではいかないタイプ』の人😅
男友達とよく、色んなところへ行く。
いつも出てくる名前のレストランやパブの時はさておき、
特別なイベントなどに週末に行く時は、私はむしろ『騒がない』
昨日も、行く前もただ機嫌よく話を聞き、
行ってる最中も、ほっておいた。
なんなら、綺麗なオネェちゃんにナンパされて、
その人の家に泊まってワンナイトぐらいしてきても、
『さもありなん』と思って、自分も遊びに出たり、仕事していた。
そして、最終的に眠りに着いたら、向こうから連絡がきた。
イタリア時間の深夜12:30ごろ
イタ君『今、酔っ払ってる友達を車に乗せて、運転してる。』
『家に帰ってるところだから、心配しないで✋』
なんや、土曜の夜やのに、ちゃんと帰るんや💦
ごめん、全く心配とかしてなかった、寝てたわw
その後、チャットがやってきて、
イタ君『俺、ほんまに運命の人に出会ったと思う。』
『今まで、Keipakasanみたいに信じてくれる人おらんかった。』
『大好き、ありがとう。』
その後も、ずっと感謝やら愛の言葉の嵐❤️
イタリアの人は、言葉が上手いし、それはよくわかってる。
でも、私が1人でめっちゃ盛り上がってる感じではない。
ただ、世界共通で、男の人はある程度ほっておいた方がいいと思う。
『信じろ、信じろ』って恋愛指南本にはよく書いてあるけれど、
そんなに無理しなくてもいいと思う。こういう時って、
好きに時間を過ごして、ぼーっとタダほっておけばいいと思う。
色々と恋愛下手だけど、これだけは得意だ✌️