バツイチの私は、バツイチという言葉に抵抗がない。
子供がいたり、家族をゴタゴタに巻き込んだなら、
今も罪悪感があるかもしれないけれど、
私の場合は、そういうことが一切何もなかったからだ。
双方の親、親族が誰も何も出てこなかったし、
(むしろ、後で知った人がほとんどだと思う。)
私達は、47歳と37歳のいい大人だったから。
ところでタイトルなんだけれど、
『バツイチの人の長所』という意味の記事ではない。
バツイチだからこそ、人生が楽しいという私側の気持ち
前の旦那さんには、本当に感謝している。
1番経済が冷え切っている頃だったけれど、
結婚式を挙げてくれたし、裕福に暮らさせてくれた。
同年代男性と結婚した私の同級生の中には、
彼女側の家族が結婚資金を出したところもあった。
結婚式を挙げないというカップルもいたと思う。
こういうことは人それぞれだから、
女性側が何を感じるかは、私には分からない。
ただ、私に限った話で言えば、もし未経験なら、
何って、経験と今動けることが1番の財産のような気がする。
時々ね、どうしても何をしても動かない人っていうのがいて、
私は彼らのことが、すごく心配になる。
傷ついたり失敗が怖いから、リスク回避なんだって言うけれど、
10年後には後悔にしかならないよ。
他人様のことだからほっておくべきなんだけどさ、
若い生徒さん世代でそういう人が増えてきて、『傷』も必要と思う。
特に女性、『失敗していい環境』を手に入れてるんだ、
『傷だらけになっていい環境』を手に入れてるんだ、すごいこと!!
少なくとも私は、バツイチっていう他人からみた失敗を、
今めちゃくちゃ感謝しながら生きてる。全部やってて良かったぁていう。
ラオウが言ってた『我が生涯に一片の悔いなし!』
イイ言葉だよね。昨日も、フットサルでこけて傷だらけになったよ。笑
とりあえず、専用の靴を買わなきゃw やりたいことやろー!おぉ✨
子供がいたり、家族をゴタゴタに巻き込んだなら、
今も罪悪感があるかもしれないけれど、
私の場合は、そういうことが一切何もなかったからだ。
双方の親、親族が誰も何も出てこなかったし、
(むしろ、後で知った人がほとんどだと思う。)
私達は、47歳と37歳のいい大人だったから。
ところでタイトルなんだけれど、
『バツイチの人の長所』という意味の記事ではない。
バツイチだからこそ、人生が楽しいという私側の気持ち
前の旦那さんには、本当に感謝している。
1番経済が冷え切っている頃だったけれど、
結婚式を挙げてくれたし、裕福に暮らさせてくれた。
同年代男性と結婚した私の同級生の中には、
彼女側の家族が結婚資金を出したところもあった。
結婚式を挙げないというカップルもいたと思う。
こういうことは人それぞれだから、
女性側が何を感じるかは、私には分からない。
ただ、私に限った話で言えば、もし未経験なら、
人生で1度はあの雰囲気を味わいたくて、
今、この独身の暮らしの中で焦っていたかもしれない💦
話しが挙式など、『ゼクハラ』的なものに偏ったけれど、
「経験」「失敗」って立ち上がれるレベルなら、
良いものだと思う。ベタな言葉だけれど、失敗は成功の素
私の祖母が生きていた頃、
私がヤンチャをする度に、お世辞ではない本物の笑顔を、
私に向けて作って、彼女は笑ってくれていた。
病院を脱走しようとしたり、男の子と闘いまくったりw
彼女は戦争体験世代だ。
祖父は嫌な男ではなかったけれど、
今、この独身の暮らしの中で焦っていたかもしれない💦
話しが挙式など、『ゼクハラ』的なものに偏ったけれど、
「経験」「失敗」って立ち上がれるレベルなら、
良いものだと思う。ベタな言葉だけれど、失敗は成功の素
私の祖母が生きていた頃、
私がヤンチャをする度に、お世辞ではない本物の笑顔を、
私に向けて作って、彼女は笑ってくれていた。
病院を脱走しようとしたり、男の子と闘いまくったりw
彼女は戦争体験世代だ。
祖父は嫌な男ではなかったけれど、
彼女は私ほど自由には、日本で生きれなかったと思う。
3人の子供を育てあげ、老後は百貨店巡りが1番好きだった。
詳しく彼女に聞いたことはないけれど、
離婚して関東に引っ越し、週末を六本木・銀座で遊び歩き、
岡山の田舎で草野球チームに入って、男性と汗を流していた私
こんな自由なアラフォー時代を彼女は送っていないはず。
(私の一例を出したけれど、これぐらい現代女性は誰でもできる。)
彼女は、大笑いしながら『もっとやったれ!』と私に思っていた。
失敗できる環境って、すごいことだよね???
『男性よ、私を養ってくれ。結婚式を挙げてくれ。』なんて思わず、
今も楽しく恋愛をしている。バツイチさせてくれて、ありがとう🙏
日本にこの世代として生まれさせてくれて、ありがとう🙏🙏🙏
42歳のシングルライフには、もちろん嫌なことだって一杯ある。
でも、私は恵まれていると思う、いつだって思う。
3人の子供を育てあげ、老後は百貨店巡りが1番好きだった。
詳しく彼女に聞いたことはないけれど、
離婚して関東に引っ越し、週末を六本木・銀座で遊び歩き、
岡山の田舎で草野球チームに入って、男性と汗を流していた私
こんな自由なアラフォー時代を彼女は送っていないはず。
(私の一例を出したけれど、これぐらい現代女性は誰でもできる。)
彼女は、大笑いしながら『もっとやったれ!』と私に思っていた。
失敗できる環境って、すごいことだよね???
『男性よ、私を養ってくれ。結婚式を挙げてくれ。』なんて思わず、
今も楽しく恋愛をしている。バツイチさせてくれて、ありがとう🙏
日本にこの世代として生まれさせてくれて、ありがとう🙏🙏🙏
42歳のシングルライフには、もちろん嫌なことだって一杯ある。
でも、私は恵まれていると思う、いつだって思う。
何って、経験と今動けることが1番の財産のような気がする。
時々ね、どうしても何をしても動かない人っていうのがいて、
私は彼らのことが、すごく心配になる。
傷ついたり失敗が怖いから、リスク回避なんだって言うけれど、
10年後には後悔にしかならないよ。
他人様のことだからほっておくべきなんだけどさ、
若い生徒さん世代でそういう人が増えてきて、『傷』も必要と思う。
特に女性、『失敗していい環境』を手に入れてるんだ、
『傷だらけになっていい環境』を手に入れてるんだ、すごいこと!!
少なくとも私は、バツイチっていう他人からみた失敗を、
今めちゃくちゃ感謝しながら生きてる。全部やってて良かったぁていう。
ラオウが言ってた『我が生涯に一片の悔いなし!』
イイ言葉だよね。昨日も、フットサルでこけて傷だらけになったよ。笑
とりあえず、専用の靴を買わなきゃw やりたいことやろー!おぉ✨