昨日、雑談する人募集のようなところから、
声をかけて、Skypeで人と話していた。

相手の方は、アラフォー、ニートの男性







この掲示板は、ニートの方が多いんだけど、

『今、失業期間』
『身体(心)がついていかなくて』という人が多い。

 





こういう方々は、淡々と話しておられても、
やっぱり不安なんだろうなぁという感じがする。

でも、昨日の男性はそうじゃなかった。







ニートで1人暮らしで、
人生で1度も彼女ができたことがなくて、

そして、本当に何も困っていることがない人、、







強がって話している人って、伝わるんだけど、
全然そうじゃなくて、本当に何も困っていない人 

資金がどこから出ているのか気になるけど、
怖いから聞かないでいた。きっと答えてくれるけど。







話は飛ぶんだけど、手塚治さんのブッダの漫画を、
ブックオフで仕事帰りに1冊だけ買って、読んでいた。

実は、子供の頃に1度読んでいるんだけど。







ブッダはずっと、“私も老いたら、あぁなるのか”
など人間らしく、感じながら生きてはった方。

王子の位を全部捨てて、とは言うけど、
恋もして奥さんもいた、子供もいた、全部やった人







全部やった人でも不安になるのに、

相手ありきのズブズブの恋愛を1度も経験せずに、
終わるかもしれない人生を、

たっぷり時間があるニートという生活で、
心が壊れずに過ごせてるって、すごいなと思う。







人って、みんな本当に違うんだなと心から思う。

『人ってみんな違うんだな』と感じるために、
生活しているんじゃないかって、錯覚するぐらい。







学校の仕事もそうだったし、

国際交流も、コロナ中からの公園活動も。







お酒を飲みながら、『パァー』と騒ぐっていうのは、
昔からそんなに好きじゃなくて、(途中で正気になる)

アルコールのない状態や、相手の声が聞こえるところで、
人と向き合いたい。







いつも通り、話はあっちへこっちへなんですが、

薄く味のついた料理に、
おたふくソースもマヨネーズもかけたら、
元の料理がなんなのか、訳わかんなくなるっていう。

そういう感じが、アル中の人の飲み会のイメージ







40数年、1度も恋愛したこがない、とか、
定職に就いたことがない、などに静かに向かい合う。

心が強い人なのかな、焦った時期があったのかな。
私にはわらかない。







でも、私も今、『私には(望むような)恋人ができない。』
という現実を、真正面から受け止めているので、

ある意味、そういうのが1番修行で、なのに楽なのかも。
「焦る」より実はスタートラインなのかもしれない。