チュニジアン彼氏と衝撃の結末を迎え、
そして、さらにG君に振られた後、

私は一時的に、全ての外国人男性が嫌になった。 







そして、自分のことも嫌いになった。

年齢をハンディと感じたり、 
日本人だから駄目なんだと思ったり。

でも、V君、A君、なんだか色々あるうちに、
全ての恋愛がらみのことが『どうでもよくなった。』 







そしてそのコジらせ期間、過去のことを書き出したり、
自分を見つめ直すワークブック形式の啓発本を読んだり、

空手に夢中になったり。(正確には逆立ち歩き。笑)







そしたら、急に自分の中に降りてきたことがあって、







すごく頑張った末に(苦労した末に)

人知れず泣いたことが、自分の人生に何度かあったけど、
それが無駄になったことは一度もないと思い出したんだ。







運動好きの私がどうしてたって、運動部には入れなくて、
いつも1人、部屋で泣いていたこと。

実家の貧乏が原因で、
働いて働いて働いた末に100円のジュースさえ買えなくて、
バイトの帰り道にホロリと涙が頬をつたったこと。







でも、自分の持病、実家の貧乏という2大大変だったこと、

この2つは私を悩ませ続けたけど、嘘のように解決している。







そして、この2つのおかげで、
私は、それ以上の恩恵を受けた。書き表すのは難しいけど。

離婚後、恋活で相当苦労したけど、無駄になるはずなんてない。







これに気がついたら、焦ることがなくなった。

今日、2日ほど前に約束が決まって、
アメリカ人の女子とフランス人男性の3人でランチをしていた。







どこで何が起こったのか良く分からないけど、
その女の子はフランス人男性を意識してしまったようで、

私といる時とは違って、なんだかソワソワしだした。
(「私、すごくシャイだから」と言ってみたり。謎)







彼はとてもいい雰囲気を持った男性だし、 
彼女が緊張していることを除けば、

2人の会話は弾んでいるように見えたし、

私は幸せな気持ちで抹茶ラテをすすっていた。
(2人がどうこうじゃなくて、お天気が良かったりで。)







私は何も考えていなかった。

この会食を終えたら、どうしたいかも、全て。







なぜか、ランチを終えるとアメリカ人女子は去っていった。

私とその男性は、ポカポカの土曜日の昼下がり、
大きな公園でずっとお喋りをして、

その後彼の提案で、たこ焼きを食べたり、夕食をとったり。






彼は絶対に私に触れたりしなかったし、
失礼なことも言わなかった。

でも、すごく緊張しながら、
「キスしたいんだけど、駄目かな?」と。







私は断った。







けれども、彼は拗ねることも嫌な顔もせず、
楽しい時間を維持してくれた。

お礼ということではないんだけど、
今度は私の方が、彼とどうしてもキスしたくなった。







私の好みのパヒュームの匂い、引き締まった身体、

フランス人男性は、
どうして、こんなにキスが上手いんだろう?

と毎回悩まされる、こなれた所作







何も期待していない、ただ、たまに恋に落ちることは、
けして悪いことではないと思ってる。

一線を越えるときは、
私にとってはやっぱり重要だけど、デートやキスはねぇ、

なんで、こんなに幸せな気持ちになるんだろうね(*´-`)







ほらね、何度だって幸せなことはやってくるんだよ。