☆ケイパンチョーナ☆

昨日、雑談サイトから声をかけて喋っていた人が、
結構、親身になって話を聞いてくれる人だった。

ただの雑談サイトなのに、
男性に恋の相談をすると、『他の男の話したくない』感
を出してくる人が結構いる。







もとい、その人は外資系で働く人なんだけど、
どうも、色々と海外話が食い違う💦

『日本から旅行にいくのは無理だけど、12月だったら』
『あちらからこっちには来れますよ。』という。







え、詳しい人がそんなん言う！！！？？？







昨日、 イタ君とちょっと喧嘩した。

『明日の◯時に電話する。』みたいな言い方をいつもする。
それで、してこない。

『電話してこないのは、あなたの自由だからどうでもいいけど』
『社交辞令を一々言わないでほしい！』と何度も言ってる。








それで、私が追いかけている関係かというと、またそうでもなく、

言っている時間にはかけてこないのに、
突然、全く予告していない時に連絡してくる。







酔っ払っているのかと言えば、そうでもなく💧







その気まぐれなのが、嫌だ！！とキレた。

航空チケットを買う買うと言って買わない。
それも、『友達に毎日サイトを見てもらって、値段をみてる。』
と言う。そういうテキトーなこと言わなければ、友達でいれる。

どうして、こう口だけの男が、どの世界にも一定数いるのか。。







距離をおくことにします。

もう嫌だ。誰も、寄ってきて欲しくない。



 

タイトルは、昨日カウンセラーさんに言われた言葉

すごく同意できる。。







何もしないで、同じところで止まっている人は、
「辛いのから抜け出すのに」勇気が必要

私は、いつも頑張りすぎらしい。。







そうだね、止まってると解決しないから、
動き続けてきた。

でも、動いている人が上手くいかない時は、
動かない方がいい。ごもっともだね。。







昨日、戦場の仕事は、確保できることはわかった。
私が、ジタバタ騒ごうが、最悪、その仕事をする。

でも、今、心がのっていかないんだ。







私の下の世代ぐらいの人タチなんだけど、

ネット上で「働いたら負け」という言葉や「社畜」
という言葉を言い出した。







その当時は、
『何言ってんだ、それでも働かなきゃいけない！』
『誰が、お前らを養ってんねん！！』

と思っていた。







でも、今は、少し彼らに頑張って欲しいぐらい。

というのも、私が戦場と呼ぶ職場は、
「少し爪を伸ばすのもダメ」「信号は常に守り」
「趣味なんてやる気力は残らず」

それって、文化的な生活を営む人間なん？？？







その仕事の中でも、
私は相当多くの人を癒したと思ってる。

やり方ぐらい、ほっておいてくれ。

あと、私は人を威圧するために、
派手なファッションを好んだことはない。






ただただ、ダサいなんて嫌なんだ。
ただただ、カラーコーディネートは悪というのは、

それを言う人たちが、
ベージュ・黒しか使えないだけなんだ。







生きるのは辛いんだ。

ウルセェ奴ら、うるさいこと言うお前らだけで、
この世の中、回したらええやろが！


 

来月、採用お祝い金は振り込まれる。

優しそうな女性相手だからって、
調子にのってはダメなのである。

※ 私は声がどうも、優しい感じの人のようだ。
体格も細い、、と思う。よくナメられる。






 
今日は、次の仕事の本登録？的なものなんだけれど、
できれば、今の仕事の雇用期間ギリギリまで、

今の生活のままでいたい。







というのも、次の仕事は、戦場だからだ（−＿−；）

この日本の、特に大阪という地域を考えれば、
ハードな仕事、3本の指には入るんじゃないかと思う。







この仕事を紹介している機関は、いつも人手不足なので、
「急かして」くる。できるだけ早く、できるだけ！！と。

嫌な言い方をしてきたりする。

今日は、決戦だ！！お前らの思い通りにばかりはならん！







1人で生きるって、疲れますね💦

こんな時、せめて、家に人がいればいいのに。。。







ところで、KK問題、今日、記者会見ですね。

日本は、この問題でうるさいことになっていますが、
『庶民はお金や待遇を得るのに、大変』
この1点さえ、あのカップルがわかれば、いい話の問題







ネットにたくさん、コメントが書き込まれていますが、
今の世代の日本国民は、もはや、伝統云々は気にしていない。
（気にしている人もいるけれど）

この時期に、航空機のチケットとって、
日本国に入ることが、すでに普通の働き人達にはできない。

留学やコネなんてものも、ほとんどの人が使って生きてない。







芸能人がうける嫉妬やなんやとは、今回は違うように思う。

普通の人たちが、ノビノビと生きていたら、
他人ごとなんて、本来はどうでもいいのだ。

大人になって、日本で生きていくっていうのは案外大変なんだ。






オォオオっと、見事に脱線ダッセンw

今日は決戦の前に、リサイクル着物の店に寄ります。
イタ君への誕生日プレゼントです。

変かな〜？と思ったんだけど、
提案したら本人が喜んでいるので🙂