☆ケイパンチョーナ☆

もうちょっと、相手が離れていかない限り、みてみる。

昨日、東京でできた男友達にも諭されてた。







『Keipakasanの元旦那も若い頃の彼氏も、レベル高い男』

『普通そんなにすごくないから、我慢しなさい！』







(´･_･`)







イケメンには全く興味がないし、
金持ちにも男の肩書きにも興味がない、

でも、『自分を大事に扱うかどうか』だけは超厳しい私







なんだろう、昔から【1番根本的なところ】に厳しい私







だってさ、例えば私が絶世の美女モデルで、
モデルに囲まれながら、日々、人を蹴落として生きてたら、

そんなゴミみたいな日常いらないし、







私がビジネスで大成功しているけれど、
寄ってくる人たちはお金目当て、なんて、それもクソだし。

要は、『自分が苦悩の日々と幸せの日々をトータルした時』
『半分以上、苦悩の日々』だったら意味ないんだよね。







周りの人が、私のことを何も羨ましがらなくても、

私自身が何気ない日常の中にいて「あぁ、なんて私幸せなんだろ」
と思えることが1番







私と同じように病を患っていた子たちの中の1人のお母さん、

『Keipakaちゃんは、ランドセル背負って学校に行けるんだね。』
って、 私と腕の中の子を見比べて泣いたんだよ。

 





人生で1番大事なことは、他人を大事にして、自分を大事にすること。

そういう意味で、偽物なんていらない。

 
 

心臓病棟、脱走未遂を繰り返した5歳児の血は、

マダ、ちゃんとここに流れているんだぞぉおおお！







と、安静苦手のKeipakasanの血が騒ぐ💧 







とりあえず、小雨になるまで、何か書きます。

幼い頃の、入院生活の話をもう少し付け足します。







自分のことを病人扱いする看護婦さんにキレて、
体温計を投げまくって、

会計時に、『体温計7本』と書かれたエピソードも、
私にはあるらしいです。頑固ジジイみたいやな😅







その当時、色々とご迷惑をかけた病院関係者各位様、

本当にその節は、申し訳ありませんでした🙇‍♀️







みなさん70代以上だから、ブログ見てないよね💧

でも、一応💦







ところで、入院生活は5歳までだったらしいので、
私には色々なエピソードの記憶が、あまりありません。

ただ、当時の主治医の先生が現役引退の際に、
『あなたのような活発な心臓病患者を診たことがなかった』
『あまりにも印象に残っている患者さんなので、、、』

と直筆のお手紙を下さったぐらいだから、相当だろう💧 







以前このブログに書きましたが、
このお手紙をもらって、病院は大嫌いですが行ってきました。

35歳ぐらいの時かな、いくつになられても優しい先生でした。







スポーツしているなんて口が裂けても言えませんでした(￣▽￣;)

近況を聞かれたのに、
色々と実際より、静かなご婦人のふりをしてしまいました。







まぁ、見抜かれていただろう(⌒▽⌒) 嘘も方便、嘘も方便✨







あぁああああ、雨止んだぁああああああ！

夜の公園、行ってきます！！